【2025年版】ICLクリニックで視力回復!角膜を削らない最新屈折矯正手術のメリットと選び方

眼内コンタクトレンズ(ICL)

レーシックが不向きな方や強度近視・乱視の方にも選ばれる「ICL(眼内コンタクトレンズ)」。本記事では、ICLのしくみ、メリット・デメリット、費用相場、手術の流れ、そして失敗しないクリニック選びをわかりやすく解説します。

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?

ICLは、角膜を削らずに目の中へレンズを挿入し、近視・乱視を矯正する屈折矯正手術です。片眼10〜15分程度、点眼麻酔で痛みは最小限。角膜形状を温存できるため、回復も早いのが特長です。

  • 角膜と虹彩の間に薄いレンズを挿入
  • 強度近視(-10Dなど)や乱視にも対応
  • レンズは生体適合性素材で長期安定

ICL手術のメリット

項目 内容
角膜を削らない レーシックのような角膜変形がなく、神経損傷が少ない
強度近視にも対応 近視・乱視の幅広い度数に適応しやすい
可逆性 将来の視力変化や白内障手術に備えて取り外し・交換が可能
ドライアイが起こりにくい 角膜神経を切らないため乾燥リスクが低い
見え方の質 ハロー・グレアが出にくく、コントラストの高い見え方が期待

デメリット・リスク(正しく理解して選ぶ)

  • 自由診療で費用が高い(両眼で60〜90万円目安)
  • まれに感染やレンズ位置ずれ/眼圧上昇のリスク
  • 術後の定期検診が必要(1週・1か月・半年など)
  • 既往疾患により適応外のことがある(医師評価)

EVO+ ICLなど通気孔付モデルは、術後の眼圧変化リスク軽減が期待されます。導入状況を確認しましょう。

ICLの費用相場と内訳

内容 相場(税込) 備考
近視用ICL(両眼) 約60〜80万円 乱視なし
乱視用ICL(両眼) 約70〜90万円 Toricレンズ
適応検査 約1〜2万円 詳細検査込み
術後ケア 約5,000円〜 点眼薬・診察など

医療費控除の対象となる場合があります。領収書は必ず保管しましょう。

手術の流れ(初診〜術後フォロー)

  1. 適応検査・医師カウンセリング:度数・角膜形状・眼圧などを精査
  2. 手術準備:レンズ発注/術前点眼指示
  3. 手術当日:点眼麻酔→レンズ挿入(片眼10〜15分)→休憩
  4. 翌日検診:見え方・眼圧・炎症の確認
  5. 術後フォロー:1週・1か月・3〜6か月で経過をチェック

失敗しないICLクリニックの選び方

  • 症例数・医師経験:症例実績や難症例対応の可否を確認
  • 機器・レンズ:EVO+ ICLなど最新レンズ、術中・術後機器の整備
  • 一貫体制:検査〜手術〜フォローまで同院で完結
  • 費用の透明性:検査費・レンズ費・再手術費・保証範囲を明示
  • 口コミ・満足度:見え方の質やフォロー対応の評価を参考に

よくある質問(FAQ)

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?

ICLは角膜を削らず、目の中にレンズを挿入して近視・乱視を矯正する屈折矯正手術です。片眼10〜15分程度、点眼麻酔で痛みは最小限です。

ICLの主なメリットは?

角膜を削らないため回復が早く、強度近視や乱視にも対応しやすいこと、レンズが取り外し可能で可逆性があること、ドライアイが起こりにくいことなどが挙げられます。

ICLのデメリットやリスクは?

自由診療で費用が高い点、まれに感染やレンズ位置ずれの可能性がある点、定期検診が必要な点などです。眼疾患の既往により適応外となる場合もあります。

ICLの費用相場はどれくらい?

両眼で近視用が約60〜80万円、乱視用が約70〜90万円が一般的な目安です。検査費や術後点眼などの追加費用がかかることがあります。

失敗しないICLクリニックの選び方は?

症例数が多い医師が在籍しているか、EVO+ ICLなど最新機種の導入があるか、術前検査〜術後フォローまでの体制が一貫しているかを確認しましょう。

※本記事は一般的な情報提供です。実際の適応・費用・合併症リスクは個人差があります。必ず医師の診察・説明に基づいてご判断ください。

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